あなたも手段が目的になっていませんか?

COVID_19、環境汚染、地球温暖化、貧困、自然災害など社会問題はここに書ききれないほどたくさんありますよね。

それを解決しようとする運動も起こっています。私はそれはとても素晴らしいことだと思っています。

しかし、問題を解決しようとし考えられた手段が目的となり、本来の目的とは別の問題に繋がること少なくないのではないでしょうか。

実際にそのようになっていると私が感じている例をあげます。

マスク警察は最近、話題になっているので聞きなじみがあるのではないでしょうか。2020年から感染が拡大しているCOVID_19の感染拡大の防止として自粛やマスクの着用が呼びかけられています。これらの対策の中でウレタンマスクや布マスクへの過度な批判、嫌がらせなどが見られています。自発的に行動すること自体は素晴らしいことだと思います。しかし、マスクの着用自体が目的になってしまい一部の人が過激な行動をしてしまっています。

しかし、このような問題がおこるのはは過激な人だけではありません。そもそも感染症対策でマスクしているので正しいつけかたをする必要があります。しかし鼻をだいしていたり手を洗わずに粘膜を触っている人がいます。このような人たちも上記のようにひとに危害を加えている人たちと同じように手段が目的に代わっているのではないでしょうか。

今回はマスクについてを例にあげました。しかしこれのようなことは他にも見受けられます。レジ袋有料化、勉強、SDGs、政治などあげだすときりがないです。

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しかし手段が目的に変わってしまうことで新たな課題が生み出されています。

一度立ち止まって考えてみませんか?

実は私は今回のような記事を書くつもりはありませんでした。しかし、最近ニュースやTwitterを見ているとそのような現状をよく見かけます。パンデミックが起こっているため我慢することも多くなり平時よりもストレスを感じることも要因だと思います。しかし、今私を含め多くの人が自分の行動を見つめなおしたほうがよいと感じ問題提起として書くことにしました。

〈参考文献〉

〔JIJI.COM 「ウレタンマスクはNG? 着用批判に専門家くぎ―「洗い過ぎ」には注意を」(最終閲覧:2021年2月17日)https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020400191&g=soc

〔朝日新聞 「自粛警察は自発性の副作用か 強権的政策を求めない世論」(最終閲覧:2021年2月17日)https://www.asahi.com/articles/ASP196SJ9NDPUZPS003.html

〔WWF 「SDGs(持続可能な開発目標)とは?WWFの取り組みと、これからの環境保全」(最終閲覧:2021年2月17日) https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/4087.html

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