北区から都政に挑戦!維新・佐藤ことさんインタビュー文字起こし(中編)

 前回、日本維新の会の阿部司支部長(東京12区)が自身のチャンネルで行っている佐藤こと都議候補(北区・維新)へのインタビュー動画を記事にした。今回は、その続編の文字起こしを公開する。

参考:#24 北区から都政に挑戦!佐藤ことインタビュー後半【日本維新の会/東京都】(阿部司氏公式チャンネル)

参考:北区から都政に挑戦!維新・佐藤ことさんインタビュー 文字起こし・前編(おとな研究所)

なぜ政治の道を志したのか

(以下、阿部司日本維新の会東京12区支部長を「阿部」、佐藤ことさんを「佐藤」と表記する。括弧部分は、筆者が注をつけている。)

阿部:ゼネラルパートナーズで働いてきて、2020年の都議補選に挑戦するわけですけれど、なぜ政治に進んだのかについて、少しお伺いできればと思います。

佐藤:ゼネラルパートナーズに入社したのとほぼ同時期に、音喜多さんが政治塾をやるのをSNSで見て、そのときは音喜多さんとは知り合いではなかったですけれど、障害者の関連でも法制度に縛られている部分がすごくたくさんあるので、ロビイングとかやっていきたいと思いました。そのときに政治家の人脈とか、政治家とか行政とかがどのような感じで動いているかというのを知っておくと良いかなと思って、政治家になりたいという訳でなく政治塾に行ったんです。でもその中で色々聞いているときに、地方議員ってもっと普通の人がなった方が良いなとすごく思って、意外とハードルが低いのかなと思ったんですよね。それまで政治っておじいちゃんとかお父さんが政治家でとか、秘書やってないととか、そういうイメージが強かったんですけれど、地方議員って2000票でなれるんだ、もっと普通の感覚の人が入って行った方が良いなと思いました。その頃から徐々に政治の世界に興味を持つようになって、2019年に音喜多さんが音喜多さんが都議をやめて、区長選に出て、そのあと落選して…

阿部:大変だったよね、あのときね、ほんとね

佐藤:そして(音喜多さんが)参院選に出て受かってというのがあって、やっぱり音喜多さんがいないと全然都政の情報がわからないと思いました。私が住んでいた北区で1議席空いている、そしてまた来年選挙あるとなったときに、挑戦してみたいなと思いまして、(都議補選に)挑戦しました。

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初めての選挙で感じたこと

阿部:なるほど。33903票とって3着だと思いますが、初めての選挙やってみてどうでしたか?

佐藤:初めての選挙というのもそうだし、コロナ禍の選挙。みんな知らない。どうやっていったらいいのか?感染も絶対してはいけない、クラスターも発生させてはいけないし、有権者の方に対してもリスクの高い行動ができないので、普段やっているような握手とか地域回りとかもやりづらいという中で、ポスター貼ってくださいとかも本来ならピンポンピンポンって(訪問して)やっていくのができないということで、難しいなというのがありました。それで3月4月は辛くて、荒川の河川敷で泣いていました。友達も呼びづらいし、1回目の緊急事態宣言もあったので、みんな不要不急の外出自粛とか言っているのに、北区来て選挙手伝ってとは絶対に言えないから、それは難しさとしてはありました。でもその中で、こういう風にしていれば感染しないよというのがだんだん分かってきて、5月に1回目の緊急事態宣言が解除になって動き始めたんですけど、その後もやっぱり自分の思ったようにできないという部分もありつつ、ただ自分が思ってなかったような人が手伝いに来てくれたりとか、駅で御挨拶した人が同世代で自分も子育てしているからと手伝いにきてくれたりと、人に支えられて何とか乗り切ったと言う感想です。

阿部:いろいろ感じるところがありますよね。

佐藤:自分が思ったようにはうまく行かなかったんですが、それも含めて選挙とは人生、選挙とは人生の総決算と言われることがあるんですけれど、だからこそ友達が来てくれないとなると自分人望なかったんだとすごくつらくなりますが、同時に思いもよらなかった人が助けてくれたりとか、そういう意味でも巡り巡って人生だなと思うところがあります。

阿部:コロナ禍で、手探りの中で、色々な人に支えられて、33903票これはほんとすごい得票数でしたね。自民党公明党連合と、共産党立憲民主党連合に迫る数字を、都民ファと割れちゃった中でたたき出した数字ですから。本当にすごい数字だったと思います。

都議選本選への意気込み

阿部:そんな中で、今回2021年7月4日投開票の都議選本選迫っているわけですが、どんな気持ちでやってますか?

佐藤:コロナ禍始まって1年以上たったわけですけど、1年もたってここ?というのがすごくたくさんあって、ワクチンの接種もそうですけれど、緊急事態宣言も2回目3回目も出て、それもうまく行っていないと思うんですよね。補償もほとんどないというのもそうですし、みんなやっぱり緊急事態が日常になりすぎて…

阿部:日常になってますよね!完全に。

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佐藤:自粛している人もかわいそうだし、出歩いている人の気持ちもわかるし、もっと政治はちゃんとやらなきゃというのを感じて、そういう意味でも2021年の本選挙はすごく大事な戦いだと思ってます。今の本気度が感じられない都政から、本気でコロナ対策もやるし、これからのポストコロナ時代をどうビジョンを描いていくかというのも大変だと思っているので、頑張っていきたいと思っていきます。

阿部:東京の小池都知事、それなりに支持率もあるそうですけど、なんでなんだろう?個人的には疑問に思うところが。

佐藤:疑問ですよね。議会与党の会派でもあり、首長もとっていて、なぜ?

阿部:そうですよね。都民ファで改革をすごく進めて行ったかと思いきや、具体的に何をやったのかあまり目立っていない部分もありますし、あと、また自民党と元に戻る感じとか、政局で動いているイメージしかないですよね。そのような中で、都議選ぜひとも勝利してほしいと思います。一緒になって頑張りますけど。

佐藤:よろしくお願いします。

おわりに

 動画では「後編」の続きまで、今回の記事で文字起こしを行った。次回は、都議選投開票日までの期間に、完結編として最後まで文字起こしを行っていく。

 

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大学院生2年目です。法律や経済など幅広く投稿します。

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