立憲民主がスペースで特定リスナーを「排除」した話

※記事にするまでもないとは思いますが、あくまでも記録として記事作成した上で公開しました。以上のこともありますので、この記事に対する反論批判等は一切受け付けません。ただし、事実誤認等のご指摘は除く。

15日終戦記念の日の夜、立憲民主党は横浜市長選で同党が支援する山中竹春候補と共にTwitterでスペースで対談を実施した。枝野幸男代表をはじめ、蓮舫氏や長妻氏、尾辻かな子氏そして神奈川を地盤とする同党所属の国会議員なども参加し、まさに「立憲民主党・オールスター大感謝祭」だ。開催時間は1時間足らずであったが、多い時で800人以上がリスナーとして参加し、大盛況だった・・・のだが。。。

Twitterアカウントを所持していれば参加できる、最近登場した新機能。リアルタイムでユーザー同士が音声上で交流でき、気軽に参加できる為に人気を集めつつある。

スペースとは

ライターの私は個人的にも横浜市長選について注目している為、山中氏や立憲民主党の横浜市長選への姿勢や政策論などを拝聴しようとスペース会場へ足を運んだ。予定開始時刻の9時より参加したが、山中候補者や立憲幹部が集まる中、肝心の枝野代表の姿がなかった。10分程度遅刻した後、枝野氏もスペースに上がってきた。(国会では自民党閣僚が3分遅刻した時は5時間も国会を空転させる等、時間に厳しい同党は自身のことになればお咎めなしである。)(もちろん今回の枝野氏遅刻については全く問題ないが)

枝野氏がスペースに入ってきた前後、事件は起こった。リスナーとして聞いていた私が「排除」されたのである。音声がいきなり途絶えたと思えば、スマホの画面上に「リスナーから削除されました」との表示が出現。再び入ろうとしたが、機能上一度排除された為に再入室不可能であった。

立憲公式にリプライを送信したが、大変大きな反響を頂いた。

スペースから「排除」された場合、上記のような「このスペースは利用できません」という表示が出現し、再び入室することは不可能である。このスペースが実施された意味は広く山中氏や立憲民主党への考えを広める為だと私自身勝手に考えていたが、反立憲的人物を排除し内輪中心で行うものなどは想定外であった。

どうも排除された者は私だけではなかったようだ。Twitter上ではスペースを告知する立憲民主党公式ツイートのリプ欄に「参加できなかった」「追い出された」等の趣旨の報告ツイートが多く見られた。立憲民主党に批判的なツイートの後に排除されたとのアカウントも存在しており、あらかじめ立憲側が察知し排除を実施したと考えられる。(が、私は立憲スペースに関するツイート等は排除されるまで一切行っていない為、謎は深まるばかりだ)

この、特定リスナー排除騒動においては「立憲側が人数制限を行い偶々追い出されたのではないか」との推察も存在するが、そもそもスペースのホストは立憲民主公式であり、通信回線が重くなり簡単に回線落ちさせるような環境でスペースを実施しているとは考えずらい。加えて、リスナー数に制限は存在しない。(河野大臣や堀江貴文氏のスペースはいつも数千〜万単位のリスナーがいる)また、ホスト(今回の場合は立憲公式)にブロックされていない限りはスペースに参加可能である。

<スポンサー>

以上のことより、立憲側が意図的に排除を実行したとしか考えづらい。もちろん、Twitterは自由の為に誰を排除しようが関わろうが自由である。(ライターの私は蓮舫氏にブロックされているが・・・笑)

しかし、あくまでも今回のスペース主催者は野党第一党、国政政党格を付与された立憲民主党である。同党や枝野氏は4年前の衆院選の時は「国民の声を聞け!!」と度々訴えて野党第一党の地位を獲得した。(希望の党に)排除され、国民の声を聞け!と日本中で訴えた後に、今後は立憲民主党は「国民が公党の声、主張を聞くこと」を排除する政党に成り下がってしまったのか。ライターの私は維新支持者であるが、比較的立憲に穏健的であったからに、余計に今回の事件は残念でならない。

 

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おちゃおとな研究所 選挙・政局担当

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大学生ブロガー。
主に選挙や政局、世論調査などが専門。

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