2019年、中国武漢から発生した新型コロナウイルス感染症は全世界で猛威を振るった。日本国内でも約73万人が感染し、長期に及び感染症対策を強いられ、社会経済に大きなダメージを与えた。コロナ危機により、日本の現体制における問...
政治
「LGBT」以外の「SRGM」にも注目を —ゲストライター記事
※この記事は、ゲストライターによる寄稿記事です。寄稿の応募はコチラから誰でも可能です。 最近、「LGBT」という言葉の認知度は上がっています。政府・与党は『LGBT理解増進法』の制定を目指しており、そこに立憲民主党等の...
【都議会議員選挙 各党公約解説】①都民ファ・自民 —問われる小池都政
6月25日に告示、7月4日に投開票される東京都議会議員選挙が始まろうとしています。コロナ禍では、昨年夏の都知事選では小池百合子東京都知事が再選を決めたものの、同日に行われた都議会議員補欠選挙で知事が特別顧問を務める都民フ...
【都議選まもなく告示へ】直前情勢と各社が報じる自民党怪世論調査について
国政選挙の写鏡とも呼ばれ、全国的にも注目される東京都議会議員選挙がいよいよ今週金曜日に告示される。都議会与党であり、小池知事が特別顧問を務める都民ファーストの会が都議会第1党を維持するのか、自民党や公明党が都議会で再び主...
国立の追悼施設の設置は国家の責務ー靖国参拝問題に終止符を打つために。ー
世界的な国立の追悼施設の前提は「無(多)宗教」である。現在、日本には他国の大統領等の外国の首脳が、戦没者に対して慰霊を行う場所は無い。これは、無宗教の国立の追悼施設が無いからに他ならない。誰もが参拝出来る追悼施設を設置することは国家に与えられた至上命令である。
【必読】日本維新の会の「日本大改革プラン」をわかりやすく解説! ベーシックインカムで何が変わる?
来る総選挙に向け、各党の動きが活発化している。コロナ禍で疲弊した経済をどう立て直すか、各党が論戦を強めていくことになろう。 この記事では、日本維新の会の「日本大改革プラン」をわかりやすく解説する。おとな研究所において...
【急展開】野党4党が内閣不信任案提出へ… 解散総選挙はあるのか
今日の午後、立憲民主・共産・国民・社民の野党4党は国会内で記者会見し、15日に菅内閣の不信任決議案を提出することで一致したと報じられた。 野党側が提案した16日に会期末を迎える国会の会期延長を与党が認めなかった事への対抗...
そもそも貴方にとって天皇とは? ~一国民がこの問題を考えるときに思うこと
科学的に歴史を辿っていけば、天皇と言えども決して清廉な存在ではなく、血生臭い権力闘争の果てに今の「皇統」が出来上がっているわけで、さらに元の元を辿っていけば、釈迦のような聖人であったかもしれない一方で、ただのヤクザだった...
支持母体・連合に唾吐く左派野党支持者 連合はいつまで「仏の顔」を続けるのか?
立憲・共産の都連幹部が前代未聞の対談、「立憲共産党」と揶揄される 立憲民主党と共産党が、前代未聞の共闘体制に入っている。 読者の皆さんもご存知の通り、共産党は破防法に基づく公安調査庁の監視対象団体である。そのため、従...
普遍的な社会保障で強い日本を!【ポストコロナの社会像】
2019年、中国武漢から発生した新型コロナウイルスウイルス感染症は全世界で猛威を振るった。日本国内でも約73万人が感染し、長期に及び感染症対策を強いられ、社会経済に大きなダメージを与えた。コロナ危機により、日本の現体制に...