立憲民主党御用ライターとして名高い平河エリ氏 もうすぐ師走が近づくと言うのに、年忘れの「デマツイート」なのだろうか。自称ライターの平河エリ氏は、これまでも筋違いのデマ・印象操作を繰り返してきたが、今年の最後に大きなデマ...
政治
外国人技能実習制度は現代版奴隷労働制度だ -ゲストライター
※この記事は、ゲストライターによる寄稿記事です。おとな研究所編集部や所属ライターが作成した記事ではありません。なお、寄稿の応募はコチラから誰でも可能です。(著者情報は記事末尾に記載されています。) 最近日本の技能実習制度...
木下都議、ついに辞職— 無駄になった4か月間、議員の解職制度と報酬制度の欠陥
無免許運転を繰り返したとして、道路交通法違反の罪で在宅起訴された木下富美子(きのしたふみこ)東京都議が22日、都議を辞職した。木下都議は、選挙期間中に無免許運転で人身事故を起こしただけでなく、その事実を隠していたことが問...
徹底分析・衆院選結果!「野党共闘」大敗は、国民が対立よりも問題解決を優先したことのあらわれである
衆院選からもう3週間が経った。衆院選の結果は、下記の表の通りである。一見すると、大きく勢力が入れ替わったということはないが、自民党は公示前議席から15議席減も、公明党と合せて絶対安定多数を確保した。他方立憲民主党は、追...
ガソリン高騰は、国民が「減税」を知る絶好の機会だ -野党主導の国会を再び
衆院選直後の永田町における動きというのは、その後の政局はもちろん、この国の運命そのものを決定する重要なものとなるのが歴史の教訓だ。今回はその主たる例となるべきものだろう。 去年来続くコロナ禍は、世界経済を一変させた。...
維新代表選の謎 なぜ松井一郎は辞任しないのか -ゲストライター
※この記事は、ゲストライターによる寄稿記事です。おとな研究所編集部や所属ライターが作成した記事ではありません。なお、寄稿の応募はコチラから誰でも可能です。(著者情報は記事末尾に記載されています。) 今、維新支持者界隈で話...
「18歳以下10万円給付」はなぜ迷走しているのか -2つの致命的な理由
「10万円給付」のいま 衆院選の結果で本来望まれるべきなのは、議席を獲得した各党による健全な政策論争だと。コロナ禍で大きく変貌してしまった日本社会、広がる格差にどのように対応していくかは、まさに今の政界の至上命題である...
【2021衆院選】議席伸ばした第三極 これまでと今後の動きを考える
10月31日に開票が行われた衆院選。結果は、与党である自民・公明両党が過半数を確保し、共闘した立憲民主党・共産党などの左派野党は議席を減らす結果となった。 その中で、大きく議席を増やしたのが日本維新の会、微増となったのが...
歳費の自主返納に賛成するが返納しない!?国民民主党 -ゲストライター
ライター|きくちはら:記事一覧 Twitter ※この記事は、ゲストライターによる寄稿記事です。おとな研究所編集部や所属ライターが作成した記事ではありません。なお、寄稿の応募はコチラから誰でも可能です。 「国会議員歳費」...
続報・飯田哲史大阪市議の「パワハラ」投稿 維新議員と支持者の二重基準にも迫る
飯田哲史議員の「パワハラ」投稿に昨日投稿した記事は、非常に多くの反響をいただいた。そこで、今回は、さらに問題点を掘り下げて、取り上げて行きたい。 今回の事案の詳細については、昨日の記事をご覧いただきたい。 参考:維新...