町田市長選挙ラスト数日で突然流れた「衝撃の動画」 町田市長選挙(20日投開票)は、選挙戦最終日を迎えている。市長の座をかけて、6候補が立候補し、保守分裂の激しい戦いとなっている。 立候補者は、届け出順に、都民ファース...
維新
「地域政党」と党内民主主義の関係性 なぜ「都民ファースト」「大阪維新」は、代表選無しで生き残れるか?
国民民主党と都民ファーストの合流協議が進展中 参院選に向け、国民民主党と都民ファーストの連携・合流へ向けた協議が進展してきている。 11日の党大会で決議された活動方針には盛り込まれなかったが、党大会後の代表会見で、玉...
足立康史が守った維新にとって一番大切なもの -ゲストライター
※この記事は、ゲストライターによる寄稿記事です。おとな研究所編集部や所属ライターが作成した記事ではありません。なお、寄稿の応募はコチラから誰でも可能です。(著者情報は記事末尾に記載されています。) とうとう激突した減税派...
【まとめ】激動の2021年を振りかえる 1年で大きく変わった日本の政界地図
まさに「激動」の1年だった— というべきだろうか。2021年、日本政界は様々な動きがあり、大きく揺れた。 昨年に引き続き新型コロナに翻弄された1年。10月の衆院総選挙では政界勢力に大きな変化があり、主要政党の顔も次々と変...
大阪市・松井市長「総合区」条例案を提出へ 実現可能か、新制度で何が変わるのか
大阪市の松井市長は、昨年11月の住民投票で否決されたいわゆる「大阪都構想」に代わる「総合区」の条例案を来年2月の市議会に提出する考えを表明した。 総合区制度は、現状大阪市内に24ある行政区を8つにまとめ、行政区よりも財源...
徹底分析・衆院選結果!「野党共闘」大敗は、国民が対立よりも問題解決を優先したことのあらわれである
衆院選からもう3週間が経った。衆院選の結果は、下記の表の通りである。一見すると、大きく勢力が入れ替わったということはないが、自民党は公示前議席から15議席減も、公明党と合せて絶対安定多数を確保した。他方立憲民主党は、追...
ガソリン高騰は、国民が「減税」を知る絶好の機会だ -野党主導の国会を再び
衆院選直後の永田町における動きというのは、その後の政局はもちろん、この国の運命そのものを決定する重要なものとなるのが歴史の教訓だ。今回はその主たる例となるべきものだろう。 去年来続くコロナ禍は、世界経済を一変させた。...
維新代表選の謎 なぜ松井一郎は辞任しないのか -ゲストライター
※この記事は、ゲストライターによる寄稿記事です。おとな研究所編集部や所属ライターが作成した記事ではありません。なお、寄稿の応募はコチラから誰でも可能です。(著者情報は記事末尾に記載されています。) 今、維新支持者界隈で話...
続報・飯田哲史大阪市議の「パワハラ」投稿 維新議員と支持者の二重基準にも迫る
飯田哲史議員の「パワハラ」投稿に昨日投稿した記事は、非常に多くの反響をいただいた。そこで、今回は、さらに問題点を掘り下げて、取り上げて行きたい。 今回の事案の詳細については、昨日の記事をご覧いただきたい。 参考:維新...
維新・飯田哲史大阪市議の佐藤ことさんへの高圧的態度 維新はまた同じことを繰り返すのか?
衆院選祝勝ムードもつかの間… 衆院選で41議席を獲得し、議席を4倍近くまで伸ばした日本維新の会。衆院選の最大の勝者として祝勝ムードとなったのもつかの間、日本維新の会の所属議員が、またSNS上でトラブルを起こ...