令和2(2020)年4月1日、改正民法が試行された。民法改正のニュースは、新聞やネットニュースでもそこまで大きく取り上げられるわけではないので、「改正されたこと自体初耳だ」という人も多いだろう。しかし、読者の皆さんの生...
社会問題
暴動ーリベラルメディアが払う代償
アメリカは炎の海と化した。小売店は略奪され、町を歩いてるだけの白人が撲殺される、警察署には火炎瓶が投げ込まれる。これが世界一の大国とは思えない、無法国家の有様だ。 今回の暴動は5月25日に偽札使用容疑が掛かってたジョージ...
【緊急】東大准教授庄司匡宏さんの学歴差別を助長する記事に反論する
令和2(2020)年5月31日朝、東洋経済オンラインに「大卒と高卒『コロナへの警戒姿勢』の決定的な差」と題する記事が投稿されていた。リンク(引用元):https://toyokeizai.net/articles/-/...
香港「一国二制度」の崩壊―国家安全法の制定
2020年5月28日は世界史に汚点を残した日として覚えられるだろう。 2020年5月28日、中華人民共和国の立法機関である全国人民代表大会は、反政府運動を禁止し、私権と自由を大きく制約する国家安全法を香港特別行政区内で適...
「木村花」さんの悲劇を教訓にして考えよう
これは、人の死の利用ではない。木村花さんが亡くなったことは、議論が活発化するきっかけに過ぎない。日本は、今まで名誉棄損表現に対する対処が遅すぎた。いわば、「名誉棄損天国」となっていたと言うべきである。マクロス氏が、「木...
木村花さんの悲劇を利用するのはやめよう
五月二十三日、女子プロレスラーで、テレビ番組「テラスハウス」に出演中だった木村花さん(22)が死亡した事を事務所「スターダム」が発表した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6c55ef...