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カテゴリー:資料分析
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リバタリアニズムは右翼か左翼か:右派左派とはそもそも何か考える -ゲストライター
ライター:中条やばみ@yabami_nakajo ※この記事は、ゲストライターによる寄稿記事です。おとな研究所編集部や所属ライターが作成した記事ではありません。なお、寄稿の応募はコチラから誰でも可能で… -
「子どもの権利」より省庁再編? 維新案「子ども育成基本法案」3つの問題点 ―こども政策特集【4】
本シリーズ「こども政策特集」は、新たにおとな研究所に解説したサイト「madaminu」にも配信される。議論の推移に合わせて、弊所でも可能な限りこのテーマについては深掘りしながら扱っていきたい。 さて、未来の社会を… -
高校「現代社会」廃止で22年度から「公共」新設へ 社会科教育、何が変わるのか
2022年4月から、高等学校において公民系の科目である「現代社会」が「公共」へと置き換わる。 従来の「現代社会」の教科書に比べ、「公共」の教科書は、SDGs(持続可能な開発目標)など社会的な課題を通じて自分の考え… -
沖縄県名護市・南城市長選挙で右派が勝利 いま、沖縄で起きている「異変」とは
1月23日に、沖縄県名護市と南城市の市長選挙で投票が行われ、即日開票の結果、名護市では現職の渡具知武豊氏(60)、南城市では前職の古謝影春氏(66)がそれぞれ当選を果たした。 2人はいずれも自民党・公明党が推薦す… -
効果不明の大盤振る舞い:令和三年補正予算案
6日に臨時国会が開幕し、その所信表明演説で岸田総理は追加の経済対策に取り込む姿勢を再度表明した。その経済対策の裏付けとなる補正予算案は鈴木財務大臣から明日10日に趣旨説明を行った後に週明け13日から予算委員会で本格的な… -
大阪市・松井市長「総合区」条例案を提出へ 実現可能か、新制度で何が変わるのか
大阪市の松井市長は、昨年11月の住民投票で否決されたいわゆる「大阪都構想」に代わる「総合区」の条例案を来年2月の市議会に提出する考えを表明した。 (出典:産経新聞) 総合区制度は、現状大阪市内に24ある行政… -
衆院選は後半戦に コロナ禍での経済対策をどうするか? 各党の経済政策を徹底比較
衆院の解散に伴って行われる総選挙は、10月31日に投票が行われ、即日開票される。 各政党は、国民の信を得ようと、様々な分野で政策を打ち出した。特に、コロナ禍での景気悪化への対策としては、多くの党が「分配」の姿勢を… -
自民 岸田氏が新総裁へ これからの日本はどのような道を進んでいくのか
自民党は29日、菅総裁の任期満了に伴う総裁選挙を実施した。 この選挙には、河野太郎行政改革相(58)、岸田文雄自民党前政調会長(64)、高市早苗元総務相(60)、野田聖子自民党幹事長代行(61)の4名が立候補し、… -
【反論】税は財源ではない -神谷氏らの記事への反論
ライター:経世済民大学院生 @LiberalismStu ※貨幣論と積極財政のアライさん(カヘイさん) @monetaraisan との合作記事 ※この記事は、ゲストライターによる寄稿記事です。おとな研究… -
【考察】なぜ共産党は与党になれないのか|過去の歴史と今から日本共産党を考える
みなさんは、衆院総選挙に単独で議席の過半数を超える候補者を擁立しているにもかかわらず、結党から100年近くも政権を取れていない政党をご存じだろうか。何を隠そう、日本共産党である。 ポスターはあちこちで見か…