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カテゴリー:歴史
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アジア人差別を考える -私たちの当事者性- 第2回
第1回に引き続き、「アジア人差別」について解説していく。今回は「モデルマイノリティ」「名誉白人」という概念を用い、アジア人差別の問題点や日本人の立場について考える。 https://otonaken.com/a… -
アジア人差別を考える -私たちの当事者性- 第1回
私たちは普段、自分自身が差別の加害者/被害者になることを想像したことがどれほどあるだろうか。私たちに密接に関わっているはずなのに、中々可視化されていない「アジア人差別」問題について、「モデルマイノリティ」や「名誉白人」… -
【反論】税は財源ではない -神谷氏らの記事への反論
ライター:経世済民大学院生 @LiberalismStu ※貨幣論と積極財政のアライさん(カヘイさん) @monetaraisan との合作記事 ※この記事は、ゲストライターによる寄稿記事です。おとな研究… -
【考察】なぜ共産党は与党になれないのか|過去の歴史と今から日本共産党を考える
みなさんは、衆院総選挙に単独で議席の過半数を超える候補者を擁立しているにもかかわらず、結党から100年近くも政権を取れていない政党をご存じだろうか。何を隠そう、日本共産党である。 ポスターはあちこちで見か… -
湯川秀樹のノーベル賞 その光と影 -ゲストライター
ライター:竹本秀之@qnDHS5YTCn2u6y5 自己紹介:投資をやってる音楽演奏家です ※この記事は、ゲストライターによる寄稿記事です。おとな研究所編集部や所属ライターが作成した記事ではありません… -
パレスチナ問題とその歴史 −ゲストライター
※この記事は、ゲストライターによる寄稿記事です。寄稿の応募はコチラから誰でも可能です。 まえがき EaRuです。この記事が僕のオンラインでの初記事となります。今回のテーマはパレスチナ問題です。なぜこ… -
間もなく開幕 政治と戦争に踊らされてきたオリンピックを振り返る
新型コロナウイルスの影響で、1年間延期されていた東京オリンピックが間もなく開幕する。2013年、開催地が東京に決まったが、開催費用をめぐる問題やコロナ禍での開催に多くの批判が集まり、正直「ゴタゴタ」の中で開催が敢行さ… -
皇位継承を考える —ゲストライター記事
※この記事は、ゲストライターによる寄稿記事です。寄稿の応募はコチラから誰でも可能です。 序文 皇室とは何か。皇位継承とは何か。これは日本人にとって幅広く関心のある事柄だと思います。私も約半世紀を生きてきて、… -
国立の追悼施設の設置は国家の責務ー靖国参拝問題に終止符を打つために。ー
世界的な国立の追悼施設の前提は「無(多)宗教」である。現在、日本には他国の大統領等の外国の首脳が、戦没者に対して慰霊を行う場所は無い。これは、無宗教の国立の追悼施設が無いからに他ならない。誰もが参拝出来る追悼施設を設置することは国家に与えられた至上命令である。 -
社民党の「光と影」—政党要件を維持できるのか
社民党は、立憲民主党との合流にむけ調整を行っていたが、事実上分裂。党員全体の3割が離党するなど党勢の衰退が進行している。今回の記事では、社民党の歴史を振り返り、今後の社民党がどうなっていくのかを検証し、一人の政治オタ…