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「時代はもうクラウドなんですよ」「特例で審議拒否」—民主系野党に呆れる

「時代はもうクラウドなんですよ」「特例で審議拒否」—民主系野党に呆れる
蓮舫 - Wikipedia

今日の立憲民主党を筆頭とする会派「立国社フォーラム」所属議員の行動を見ると本当にこの集団が3年間とは言え、政権を担っていたと思うと恐ろしくなる。

「二位じゃダメなんですか!!」と言い放ち、我が国電子産業の基幹であるスパコン研究費減額を唱えた事で有名な(国籍不明)蓮舫議員だが、今日の予算委員会で更なる妄言を発した。

今年5月にコロナ給付金に関する手続きによって発生したアクセス集中(200万件)の結果、全国でマイナンバー関連システムにて複数の障害が確認された事に関し、高市早苗総務大臣が能力増強目的でサーバー増設中だと答弁すると、蓮舫議員は

「サーバ増やすとかじゃなくて時代はクラウドなんですよ!」

と発言。正直意味不明だが、彼女はクラウドを何と思ってるんだろうか?もしかしたらPtoP(Peer to Peer)の分散型クラウドシステムの話をしてる可能性もあるが、多分通常のクラウドは単なるサーバーの集合体(サーバーファーム)である事を理解してないのだろう。

それか、理解してて日本国民の個人情報を米中資本のサーバーに載せろと言ってるのかもしれない。

世界有数の情報大国である筈の日本の国会議員、しかも野党第一党代表経験者がこの程度の認識とは恥ずかしいばかりである。勿論これは野党だけでなく、与党自民党政府のIT大臣兼ハンコ議連会長の竹本直一氏の言動も痛い。お隣の台湾ではIT大臣が現役プログラマーであり、日台政治のレベルの違いを痛感する。専門外でも官僚が決定した文書を読み上げ、ハンコを押すだけで大臣が務まる国なのだ。

クラウドの問題点として情報が供給者側に握られ、何処に置いてあるのかが分からないと言う点があるが、何処に置いてるか分からないのは蓮舫議員の国籍もそうである。

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蓮舫議員の二重国籍疑惑は2016年の発覚以降、明確な決着が無く今は雲(クラウド)の如くあやふやになって、真実が全く見えてこない。国民に説明責任を果たすべきだ。

政治界隈では「国民」と言えば結党時、審議拒否をしないと宣言した国民民主党だが、約束を全く守らない(守れない?)民主系の「伝統」を踏襲し、6月11日に開かれる予定であった憲法審査会審議を拒否し、これを流会とした。

審議拒否は卑怯で非民主的、万死に値する行為だと筆者個人は思うが、野党の戦術であるのは事実だ。しかし、「やらない」と宣言しながら毎回特例を作り、国民との約束を反故にする姿勢は健全な民主主義とは言えない。国民民主は共産や立憲の様な政党になりたいのであれば、それを宣言するのが筋である。

審議拒否そして頓珍漢な質疑。国民の支持が離れる行動ばかりの民主系会派。衆議院議員120名以上なのに支持率で議員11名の維新と争うまでの低落を見せてくれているが、これからもずっと続きそうだ。

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