国民民主党の代表選挙には女性の擁立を!

※記事の内容は、2020年9月当時の内容です。

9月15日、新「立憲民主党」への合流を拒否したメンバー15人によって、新「国民民主党」の結党大会が開催され、異様な盛り上がりの中で「国民民主党」は新しいスタートを切った。

(国民民主党の公式ツイッターより引用https://twitter.com/gokokumin?s=21)

新「国民民主党」の代表は当分の間、玉木雄一郎氏が務めるという事だが、時節を見て代表選挙も行われる事かと思う。

そんな中で私は、国民民主党の代表選挙において、女性候補の擁立を強く求めたい。

先日行われた新「立憲民主党」の代表選挙や、自民党の総裁選挙を見ていても、未だに女性の姿が見当たらない現状にある。

ひいては、日本維新の会や日本共産党に至っては、代表選挙すら行われないというのだから論外だ。

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他党の批判はそれくらいにしておくが、新「国民民主党」は代表選挙において、起爆剤となるようなチャレンジをしなければ、未来は無いのではないだろうか。

以前から支持率は0%か1%といった状況ではあったものの、辛うじて議員数62人の野党第二党というポジションは保っていた。

それが今は15人というように、文字通り弱小勢力になってしまっている。

今後、共同会派の圧力に抵抗していくためには、新「国民民主党」の独自性、他には無い、他には出来ない、オンリーワンな何かを持たなければならない。

その起爆剤として代表選挙を行い、上手くPR材料として活用しなければ、そもそも新「国民民主党」の存在意義が問われるのではないだろうか。

先日の首班指名選挙では、国民民主党に在籍している伊藤たかえ参議院議員が、無所属の寺田静参議院議員から指名されるという出来事もあった。

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伊藤たかえ (https://twitter.com/itotakae0630)
寺田静 (https://twitter.com/teratashizuka)

寺田参議のnoteには、彼女が投票に至った理由が載せられている。

女性の声が中々届かない、女性の社会的立場がまだまだ弱い、そんな中で女性が意思決定の場に増えれば変化していくのではないか、そんな思いで伊藤参議に投票したそうだ。

https://note.com/teratashizuka/n/n2758ba9e5c99

少なくとも、この投票によって伊藤たかえ参議院議員の女性支援の為の政策や活動は若干ではあるが注目を浴びる事となり、寺田静参議院議員は「女性のいない民主主義」に対して一石を投じる事となった。

現在、菅内閣も誕生し、支持率も安定してはいるが、閣僚には女性がたったの2人、そして衆議院議員においては女性が9.9%と、まだまだ国会には「女性のいない民主主義」状態が根強く残っている。

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新「国民民主党」が既存の大政党との差別化をして、「新しい答え」を作り出していく為には、代表選挙における女性候補の擁立、そして女性党首の誕生が必要なのではないだろうか。

誕生したばかりの新「国民民主党」だが、厳しい時代を支持者と歩む覚悟が試されている。

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ユウおとな研究所 代表

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