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【選管混乱】同姓同名!?N国の企み

【選管混乱】同姓同名!?N国の企み

いつも記事をご覧いただきありがとうございます、おとな研究所で週3本記事を執筆させていただいているおちゃでございます。今回からは堅苦しくならないよう!?ですます調で統一して書かせていただきたいと思います。それと同時にとある大手有名サイトでも僕の記事が掲載される見込みとなりました!詳細は追って発表させていただきたいと思います。さて、今回はN国に焦点を当てた話題。もうN国の話は飽きた…なんて方もいらっしゃるかとは思いますが、深堀すればするほど興味の沸く事を執筆させていただきましたので最後までお付き合いいただければと存じます。

田中健が二人!?静岡補選の真実

昨日公示された衆議院静岡四区補欠選挙では届け出順に無所属新人の【山口賢三】さん、同じく無所属の【田中建】さん、自民党公認の【深澤洋一】さん、NHKから国民を守る党公認の【田中建】さんの4名です。大きなニュースになりましたので皆さんご存知かと思いますが、【田中建】さんが2名いらっしゃいますよね。そう、同姓同名が選挙戦を争う事態となってしまったのです。

先に出馬表明をしたのは無所属(野党共闘)の田中建さんです。元々N国は立花氏が出馬する予定でしたが、自身の記者会見中に急きょあの森友学園元園長の籠池さんに候補者差し替えを発表。その4日後には同党の浜田参院議員公設秘書の田中建(以下、N国田中)に差し替えを表明。各メディアはただ単に「同姓同名を擁立させた場合の票の入り方を見てみたい」との立花氏の発言を報道していましたが、目的はもう一つあったようでした。

それは「籠池さんを野党統一候補」にするための、野党共闘組への取引するための策略に過ぎなかったのです。立花氏は自身の動画でも、「籠池氏が野党統一候補で出れば勝算はある、安倍総理への直接質疑を予算委員会ですることが森友問題解決への糸口となる」と語っていました。そのように籠池氏を出馬させるために工作を続けたものの、失敗。宣告通りにN国田中さんが立候補を届け出ました。

しかしこの「立候補届け出」にもN国流のトリックがありました。普通、選挙の届け出を提出するのは午前中です。順番を決めるためにくじ引きを行うこともあります。しかし立花氏が田中建氏の立候補届け出を提出したのは昨日午後です。これには仰天する理由があります。それはメディアに「報道させない」為です。確かに今日のお昼のニュースではN国田中さんが出馬したとは報道されませんでした。今朝の静岡新聞でも報道されていません。まさにここが狙いで、インターネットを利用しない高齢者に「田中建」は一人しか立候補していないと印象付け、投票用紙に「田中建」とだけ書いてもらい、票の按分を狙う…こうしてN国田中さんの票を増やす作戦です

※今回、静岡選挙管理委員会によると【田中建】に年齢や党派などを併記させることを促すことで票の判別を目指すつもりだ。

しかも今回、N国は選挙ポスターを一切張らない。選挙運動も一切しない。あくまでも田中建は野党共闘の1名しか立候補していないと有権者に印象付けさせることが狙いのようです…

「安倍晋三」に「小池百合子」同姓同名候補者が乱立する可能性

今回の補選で同姓同名作戦がある程度成功した場合は、次期衆院選や今年7月に行われる東京都知事選挙で現職の候補者と同姓同名を探す(もしくは芸名などで作る)ことで擁立する考えだそうです。まず衆院選では打倒安倍政権を目指し、安倍総理の山口四区などを中心に候補者擁立を目指していく考えだとか。加えて、大阪11区の佐藤ゆかり議員、大阪9区の原田賢治議員など同姓同名がいる可能性が高い選挙区を中心に標的にしていく方針です。ちなみに次回の静岡4区では自民党の「深澤洋一」さんと同姓同名を擁立を目指すそうです…あくまでも小政党であるN国ができる範囲で野党共闘の成功を手助けする(自民党政権を打倒する)という立ち位置だと立花党首は述べています。

また都知事選ではN国党の独自公約(コロナ対策で50万円給付等)を小池知事が飲まなかった場合はN国公認の「小池百合子」さんを立候補させる方針です….もうめちゃくちゃですね。

世論調査や選挙予測屋の読みが大きく外れる日が来るかもしれない…選管泣かせの戦略。行う方もそうですが、選挙制度も変える必要がありそうですよね。

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