【衆院選】東京9区 自立維の三極争いに -情勢予想と展望ー

東京都練馬区の大半が属する選挙区である東京9区。自民党の菅原一秀経済産業大臣の地盤であり、政権奪還以降長らく議席を守ってきた。前回は希望の党公認候補らが挑んだものの、反自民党の分散と希望の党失速により結果的に自民党を利する事となった。

次回総選挙は、参院選で次点落選した立憲民主党の山岸一生氏が旧国民民主党系候補との調整の末に野党統一候補として挑む。単純計算となるが、前回総選挙の小選挙区や参院選の比例票を足した場合は自公とほぼ互角となり接戦を繰り広げる展開が予想されていた。

しかし、12月中旬には日本維新の会が新人で弁護士の南純氏の擁立を発表。菅原山岸の一騎打ち構図は崩れ、三つ巴の争いとなる見通しだ。

野党共闘から一線を画すN国党や独自路線を進むれいわ新選組などは今のところ独自候補擁立の動きは無い。

現状の情勢を予想するに、自民党の菅原氏と立憲民主の菅原氏が競り合いを維新の南氏が激しく追う展開となりそうだ。反自民票や無党派層の動向がカギを握る為に選挙戦最終盤まで予想が付きにくい最激戦の選挙区の1つとなるだろう。

【東京9区 情勢予想】

△菅原一秀 自民 現 経済産業大臣

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△山岸一生 立憲 新 参院選出馬

▲南純   維新 新 弁護士

※過去の衆院選シリーズは以下をご覧ください。

衆院選議席予想【12月版】

【衆院選】東京12区情勢予想 ー公維共の異例の争いにー 

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