「病気を機に稼げなくなった男性が捨てられる」議会には何も責任がないのか —ゲストライター記事

※この記事は、ゲストライターの寄稿記事です。寄稿の応募はコチラから可能です。

「病気を機に配偶者に捨てられる」ツイート

5月21日、以下のツイートが大きな反響を読んだ。

実際、このツイート自体に具体的なデータなどがある訳ではないので、ツイート主の経験に基づく話だとは感じる。

そして以下の太田区議会議員のツイートは、「ジョジョの奇妙な冒険part4 ダイヤモンドは砕けない」ラスボスの吉良吉影の台詞の改変である。

独身を謳歌するのは自由であり、自己責任だと思うが、区議会議員という住民サービスに携わる立場の人間が「病気を理由に家族に捨てられる事がある」というツイートに対して「相手がいなければ、捨てられる事もない。家族を得る喜びを知らない代わりに、家族を失う悲しみも知らない。」という極めて乱暴なツイートをしたことを、筆者は問題視した。

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おぎの稔大田区議会議員(無所属)
編集部注:おぎの稔氏(公式HPより)

いくら「元ネタ」が存在するとはいえ、あまりに無神経と言わざる得ない。

おぎの氏の反論

筆者を含め数人が反論したところの反応が以下だ。

このようなツイートで済まそうとしている。筆者は独身だが、一男性として、壊れられない事は非常に恐怖を感じる訳で、解決策を持ち出すまでしなくても構わないが、せめて気の利いた事が言えなかったのか。

家庭レベルの話は中々行政などが入っていけない事は事実である。あくまで個別の事情の問題であり、政治家だから全て責任を取らなければいけないというわけではない。この場合の離婚は仕事できないレベルの病気だとどれくらい協議を戦えるか分からない為、財産や親権など多大な損失を生む可能性もある。

大病というのは確かにコストがかかり、保険証を使っても全額負担してもらえる訳でもなく、稼ぎがなくなる事は事実な為、捨てようとするパートナーの事はある意味犠牲を増やさないなどの意図はありうるが、そういう事を起こさない努力を役所もできなければならない。

消費増税など国の政策責任も含めて、将来不安というのは増えているので、独身層はどんどん増えている。普段からネタなどを呟く事はダメとは言わないが、社会問題については真面目な考えを呟く、議会で提起する、国に突き上げをする等をすべきお仕事と思って頂きたい。

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国についても、医療費が非常に膨れ上がってる現状があるのは理解するが、健康管理を自分でしなければならない事と、病気になってしまった人が自己負担できるのかは別だと私は思う。生活保護などの要件も見直すなどして頂きたい。

ライター:Rea-on Twitterアカウント 会社員

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