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「麹町文子」とは一体誰なのだ?露骨なアンチ維新??

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私は毎朝起きると朝食を食べながらツイッター個人垢の「ニュース」リストで一日の情報収集を行う。

極々普通の日課なのだが、今朝驚くほど意味が分からない見出しが目に飛び込んだ。

そもそも「あわや供託金没収」とはギリギリ供託金が帰ってきた事を指す、即ち山本太郎レベルの得票の事を指す。出版社であるプレジデント社が見出しで初歩的な過ちを犯すとはプレジデント社の編集体制に大きな疑問点を残す。

そして記事をみてみると、60万票を得票した小野候補は84万票を取った宇都宮候補、65万票の山本候補と比べ「惨敗」だったと評している。

そもそも小野候補の結果は「改革保守」のイメージが被っている現職小池候補と被りながら、そして野党全般が宇都宮候補、無党派層に響く山本候補の乱立状態、そして組織も資金もない中、10%もの得票を集められた事自体が善戦だった。

この記事はその後東京維新幹部である音喜多参議院議員をこき下ろし続ける。彼は東京維新飛躍の立役者の一人なのに、「ネズミ男」、「組織の癌」「裏切り者」などと根拠のないヒステリックな批判を繰り返している。筆者が小池びいき、アンチ音喜多なのが露骨に見えてくる。

そして同時に行われた都議補選の結果でも維新叩きに卒倒。得票約5万2000票を獲得した山田候補と比べ、3万9000票を獲得した佐藤候補の結果を批判。しかし都合よく与党都民ファーストの会の得票数が1万3000票、「惨敗」に終わった事をスルーしている。そして自民が目標6万票に届かなかったか事により自公分裂での本選での再選に疑問が残った事も無視し、維新批判のみを行う記事だった。

しかしこの記事の筆者は「麹町文子」と言うペンネームを使っている。この記事では酷い小池上げ、維新下げの偏向記事を書いている訳だが、このライター、偏見に基づく、とても報道と呼べない様な記事ばっかりで、論調も迷走する。

「無能安倍晋三のアホノミクスのせいで、小中学生がアホになってしまう…」

「アフターコロナの結論! やっぱり日本には安倍晋三総理が必要だ!」


たった一か月間でこれ程意見が変節するのは常人じゃあり得ないはずだ。裏に小池知事の意向が見え隠れしている様に見えるのは私だけだろうか?

メディアは民主主義の根幹とも言える大変重要な機関だ。時には選挙結果、国の将来を決定する力もある。そのような力があるからこそ客観性に基づいた報道を行って欲しい。

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