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国政政党「ゴルフ党」誕生!?-N国が党名変更へ―

国政政党「ゴルフ党」誕生!?-N国が党名変更へ―

国政政党「ゴルフ党」誕生!?

NHKをぶっ壊す!不倫路上カー○○○、ホリエモン新党…奇抜な戦術やフレーズを使い世間を騒がせてきたNHKから国民を守る党の立花党首。またもや新たな動きを見せた。

本日行われた定例記者会見で政党名を変更することを表明した。新党名は「ゴルフ党(NHKから国民を守る党)」(略称:ゴルフ)とする方針だ。来年初頭の通常国会開会までに党名変更の手続きを完了させることを目指しており、1年未満に行われる衆院選に向けて準備を進める方針だ。

現行のNHKから国民を守る党は政治団体として存続させる意向を示しており、各地方選挙等に立候補する場合は純粋な「N国党」から公認を受けることを認める事にする。

また、更なる今後の政党名変更も視野に入れているようだ。立花氏は、選挙のたびに新たな公約を取り入れ、それがそのまま正式な政党名に“追加”される可能性も示唆している。

「ホリエモン新党」の失敗を繰り返すのか

半年前、立花氏は政治団体「ホリエモン新党」を立ち上げたことも記憶にまだ新しい。実業家の堀江貴文氏の著書(東京改造計画)に掲載された公約を実現させるべくN国党とは別に結党した。7月に行われた東京都知事選には、ホリエモン新党から立花氏を含め公認候補が3名出馬。堀江氏の顔写真入りのポスター(但し本人は不出馬どころか一切無関係)の三連ポスターを使用し話題に上がったものの惨敗した。

立花氏本人は当選の可能性を度外視した戦法を取ったために、結果はやむを得ないとしていたものの、「NHK被害者を守る政党」として定着しつつあったN国党に対して懐疑的な目を有権者から向けられたのは間違いないだろう。ホリエモン新党の二の舞にならないか懸念する声も聞かれる。

もちろん私自身は、公党というものは時の世論そして選挙により審判を受ける為に多少の路線変更等を行う事は許されると思っているものの、N国党はスクランブル放送の実現だけという1つの公約を掲げて国政政党入りしたシングルイシューパーティである為に、ホリエモン新党騒動等に続き今回の党名変更は支持者からの反発は免れないだろう。説明責任が求められる。

奇抜な政党名は過去何度も

国政政党「ゴルフ党」という名称は公党の名称としては拒絶感などをも覚える方も多いかもしれない。しかし、過去の政党名を振り返れば「ゴルフ党」と並ぶような奇抜な政党は数多存在していた。

例えばアントニオ猪木氏が率いていた「スポーツ平和党」や、サラリーマン新党、野末陳平氏が代表を務めていた「税金党」なども存在する。国会に議席を有したことが無い団体に限れば、「UFO党」等もある。

(参考)

仰天的な政党名を使用することにより、有権者の注目を浴び思わぬ「勝利」を掴む可能性も否定できない。しかし、一部有権者からは近年のN国党の戦略に疑問を持つ声も少なからず聞こえる。党勢が危うい今、新党名で勢いを取り戻すことができるのか。国民の目には一体どう映るのだろうか。審判は間もなくである。

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